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明日へ
今井賢吾
誘惑
露店で見かけたアクセサリー。
結界
人生もまた見えない壁に囲まれているのか…
迷宮入り
エアポート
羽田空港、往来の人々が声をかわすこともなく行き交う。
ありふれた日常
40代半ばで写真を撮りたくなった。写真でどういう自己表現ができるのか、自ら感じるものを残したい、様々な思いの中で日常の1シーンを撮り始めた。従って被写体は雑多である。風の吹くまま、気の向くままの写真。
それぞれの思い
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明日へ
今井賢吾
露店で見かけたアクセサリー。
人生もまた見えない壁に囲まれているのか…
羽田空港、往来の人々が声をかわすこともなく行き交う。
40代半ばで写真を撮りたくなった。写真でどういう自己表現ができるのか、自ら感じるものを残したい、様々な思いの中で日常の1シーンを撮り始めた。従って被写体は雑多である。風の吹くまま、気の向くままの写真。