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ありふれた日常

40代半ばで写真を撮りたくなった。写真でどういう自己表現ができるのか、自ら感じるものを残したい、様々な思いの中で日常の1シーンを撮り始めた。従って被写体は雑多である。風の吹くまま、気の向くままの写真。

それぞれの思い
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